我が家の愛猫
- 担当コーチ
- 佐々木 大介
我が家には私と妻、それともう一人の家族がいる。
いや、もう一匹と言うべきだろう。
妻が独身時代から可愛がって止まない愛猫である。
名前は”ぐみ”。
雑種で、産後間もない状態で捨てられていたのを妻が拾ってきて今まで育ててきた。
基本的には人見知りで、私が妻の実家に挨拶に行った時も目を合わせてくれることなくふっと隠れてしまった。
一緒に生活し始めたころは妻が抱っこしていないと触らせてもくれなかったが今では肉球を触らせてくれるまで慣れてきた。
次の目標は抱っこすることであるが、いつのことになるのだろうか・・・?
寝ている私の顔をジャンプ台代わりにしてベッドの外枠に飛び乗っていくのはせめて一晩で一回にして欲しいものだ(´;ω;`)
今回は文章の感じを変えて書いてみました♪