7月27日発表の世界ランキングはTOP１０の選手に変動はなく

1.ジョコビッチ 2.フェデラー 3.マレー 4.ワウリンカ 5.錦織

6.ベルディヒ 7.フェレール 8.ラオニッチ 9.チリッチ 10.ナダルとなっている。

ポイントではジョコビッチが、13845ポイントで、2位のフェデラーの9665ポイントとは

4000ポイント以上の差がある。3位のマレーが7840、4位のワウリンカが5790、

5位の錦織は5525と続いている。

８月になると、ツアーシリーズも後半戦、北米シリーズに突入。

8/3～の合衆国・ワシントンD.C.でスタートして、カナダ・モントリオール ～ 合衆国・シンシナティ ～

ウィンストン・セーラム ～ ニューヨークの全米へと続く。ここからは、ハードコートの戦いである。