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サーブのトス、ちゃんと上げていますか?

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担当コーチ
佐々木 大介

”サーブが全然打てないんです…”

という言葉をフォームチェックの時によく耳にします。実際に打ってもらうとトスが乱れてしまってる人がほとんどです。
私が読んでいるテニス雑誌にはサーブは8割トスで決まってしまうとまで書いてありました。
トスで打点やボールへの力の伝わり方が決まってしまうので、8割という表現はあながち言い過ぎではないと私も思います。

でもサーブの苦手な人はトスがどれだけ乱れていても無理やり打とうとします。

”ちゃんと上がらなかったら上げなおす!!”

これはサーブをちゃんと打つためには必須なので、しっかり意識しましょう!!!ただ意識していてもトスの上げ方のイメージが悪いと何回やっても上手くいきません。トスを上手く上げる為のポイントをお伝えしたいと思います。

ベースラインに沿って左手を胸の前からトスを上げる。

肘や手首関節を使わないでボールを上げる。

この2点を意識していただきたいです。

上の写真を見ていただくと分かりますが左手がベースラインにほぼ平行で手首と肘関節はまっすぐになっています。
左手がネット方向に向いてしまうと後ろにトスが上がりやすくなってしまい、打点も後ろに…。そうなるとスピードも出ないし、回転もかかりません。
手首や肘関節が曲がってしまってもトスがずれてしまいます。どうしても手首や肘が曲がってしまう方は肘を少し内側に向けると良いでしょう。

2つのポイントを意識してトスを上げることが出来ると大分安定してくるので練習してみてください!!

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